平行世界

眠るという行為は平行世界の自分たちと記憶の同期・整理を行う行為であり、夢はその際に他の自分の行動や思い出を観ているだけである。

2013/08/18~2013/08/19

今回は二つ観たけど片方忘れた。

 

学校のクラスみたいな単位の人間で集まって、Vagrant Storyのようなギミックを用意したお化け屋敷みたいなものを企画した。

主人公は僕ともう一人その世界で僕と親しい人との二人で、一緒に周ってた。

僕は途中で適当にゼル伝のリーデッドみたいな生き物の役目をしないといけなくて、周りながらその友人に襲いかかっていた。

 

井戸みたいなものがあって、どうやらそこに入ることで別の世界に行けるッて設定だった。井戸の横に男がいて、「俺が周りを見張ってるから入れ」ッて言ってきたんだけど、なぜか僕はそいつが嘘を言っていてあとで自分を殺しに来ることを知っていたから無視して進んでいったら、階段みたいなところで突進してくる狂人みたいなやつにその男が殺された。

その狂人は井戸を見張っていて入ろうとしたやつを殺してるんだけど、手持ちにあった鏡を見せて、これをあげるから井戸に入れてくれッて言ったら快諾してくれた。

 

そのまま井戸に入って進むと、僕は偽物の司教様を演じる必要があることになっていたのだが、本物の司教様もいて困った。その結果司教様とは別行動することになった。

ワニがたくさん泳いでいる行けみたいなところを通らないといけないのだが、僕と友人は通れた。司教様は市長と一緒に行動していたが、途中でワニに襲われて引きずり込まれたものの、なんかそのまま水から上がってきて、「眼鏡を返せ!」と叫びながらそこにあった箒とちりとりを持って(箒を剣にちりとりを盾に)ワニの群れに突っ込んで行って、結局勝利して帰ってきた。友人と「さすがは司教様だなぁ」と言いあったところで妹に起こされた。