平行世界

眠るという行為は平行世界の自分たちと記憶の同期・整理を行う行為であり、夢はその際に他の自分の行動や思い出を観ているだけである。

2013/10/27朝~昼

今日はそこまでファンタジックな世界じゃなかった。

 

とりあえず、今回の世界の自分は自殺することを決めていた。自殺予約施設みたいなところに行って、いついつに決行します、よろしくお願いします的な書類を書いていた。

で、その日までTwitterBotを作ったりしてた。よー分からん。

当日、まずその施設に行くと死ぬ前に最後に子の中のどれかアトラクションを楽しんでくださいとか言われて6つぐらい選択肢を出された。何か忘れたけど、ガンダムッぽいものに乗って戦うシミュレーションみたいなやつともうひとつ何かで迷って結局前者にしたような気がする。なかなか操作が難しくて、思うように操作できなかった。

そこでしばらく遊んでると、テロリストみたいなのがその施設に攻めてきて、ちょうど自分がそのマシンに乗ってるから迎え撃ってくれみたいな話になって、戦ってる間に「やっぱり死ぬのやだなー」とか思ってたら目が覚めた。

 

まぁあんまり寝てないから夢も微妙だったな......。

 

 

こっちの世界の僕は、自殺だけは絶対しないでおこうと考えてるんだけど、違う考え方をする自分もいるんだなぁ。